とにかくアプリを作ってみましょう
Appsheetがいかに簡単にアプリを作ることができるのかを体験するために、まずはさくっとアプリを作ってみたいと思います。
スプレッドシートを作成
まず、データベースとなるスプレッドシートをGoogle spreadsheetを使って作っていきます。新しいGoogle spreadsheetを作り、名前を「Example」としましょう。そして、A1のセルに「Unique ID」、B1のセルに「Text」と入力します。
Appsheetでスプレッドシートを選択
データベースとなるスプレッドシートが完成したので、Apssheetでアプリを作っていきます。Appsheetのサイト(https://www.appsheet.com/)に行き、サインインします。もしアカウントを持っていなければGoogleアカウントを用いてアカウントを作ってください。
そして、Createボタンで新しいアプリを作ります。Create -> App -> Start with existing dataの順番で、進んでいきます。
次にアプリの名前とカテゴリを選択します。ここは、なんでもいいのでおまかせいたします。
Choose your dataでは、Google sheetをえらび、さきほどつくった「Example」というファイルを選択します。
アプリが完成
すると、Appsheetの画面が切り替わり、右側にアプリが表示されるようになりました。実際に右側のアプリを操作できます。
次回は、今作ったアプリをさわってみたいとおもいます。
なんでもいいから目標を決め、それに向かって前進する
幸福の因子は4つあると述べたが、今回はそのうちのひとつ「やってみよう」因子について
https://note.com/masakazuishikawa/n/ncc709a72fd83
やってみよう因子はその名の通り、何か目標を立て、やってみることで幸福になれるということ。ただここで重要なのは、競争に打ち勝つということではないということ。人と比べずに、自分が面白いと思うことを目指すこと。世間の役に立たなくていいし、人に説明しなくてもいいから自分が打ち込めることを探し、やってみることである。自分しかやっていない趣味をやるというのに近いかもしれない。もちろん人と被ってもいいが、あくまで目標は自分中心に考えること。
『嫌われる勇気』では、フラットな平面をヒトが進んでいるという表現をしている。一つのゴールがある場合、どうしてもゴールに近い人、遠い人がいるが、フラットな平面でゴールをそれぞれが設定している場合、そのような概念は存在しなくなる
#wellbeing #ウェルビーイング #幸福 #幸せ
【プールバンザイ】服部緑地ウォーターランド
プールへGo
「ロバート秋山の市民プール万歳」に影響を受けて主に大阪各地のプールを巡る企画。第二回目の今回は服部緑地にあるウォーターランド。府営のプールである。
2023年7月16日は、超晴れ。猛暑である。もう梅雨明けたのか?セミも一斉に鳴き出した。
緑地公園駅につき、プールへ向かう。駅からプールまで20分ぐらい歩かないといけない。緑が多いところではあるが結構日陰が少なく辛い。この日差しだからか、公園自体に人はあまりいなかった。
プールへ到着。プール日和なので予想はしていたが、かなりの人である。プールの敷地はかなり広いのだが、みんなテントを張って場所取りをしているので結構窮屈。
早速プールへ入る。流れるプールは、芋洗い状態。縁日のスーパーボール救い並みの混雑。泳ぐ気になれない。結局一周回ってでた。これはやばい。
滞在わずか10分ほど。また緑地公園まで20分かけて歩く。敗北というほかないだろう。
プール飯
緑地公園駅周辺は食べるところがあまりない。今回は華や 緑地公園店へ入った。麻婆豆腐が有名ということなので麻婆豆腐定食を食べる。
本格的な味だが、そこまで辛くなくて美味しい。猛暑で汗だくなので、辛いのは本当にきついのでそこは嬉しい。とは言っても香辛料がちゃんと入ってるのでじわじわと熱くなってくる。
ということで、プール万歳二回目は終了。
#プール万歳
#服部緑地
#プール
Google keep: とにかくなんでもメモする
パソコンでもスマホでもタブレットでも最も使っているアプリは何かと聞かれれば間違いなくGoogle keepである。とにかくなんでもメモをすることで、色々うまくいくようになった。
Google keepの一番の強みは、どのデバイスでも無料で無制限で使えること。正直Appleの純正メモ帳のほうが機能は多いのだけど、やっぱりApple製品でしか使えないこととiCloudの容量の範囲内でしか使えないというのがデメリット。
メモをするということは、頭で覚えておくものを減らし、脳のメモリを解放する作業である。どれが重要でどれが重要ではないかは未来にならないとわからないから、とにかくなんでもメモをすることが大切である。
次に大事なことは、メモを処理すること。メモはメモのままでで完結することはなく、何かしら処理をする必要がある。例えばやることメモならタスクを行って終わり、思ったことであれば、ちゃんと文章にして終わり。だから、メモを簡単に作れることと同時に、メモを簡単に捨てられる機能も大事。Google keepはアーカイブというボタンがあり、簡単にメモを見えなくすることができる。メモアプリはたくさんあるが、意外にアーカイブの機能がついているものは少ない。
さらに、Google documentにも簡単に変形できるので、日記を書いてGoogle documentに保存も可能。
その他に色をつけたりタグを付けたりできるが、正直そこらへんはあまり使っていない。複雑に使うとメモ自体のハードルが高くなるので、シンプルに使うのが一番。
#ipadmini
#googlekeep
iPad miniは手帳である
タブレットとして最適な大きさはやはり10 ~ 11インチ程度のサイズだと思う。これ以上大きいと持ち運びが大変で、持ち運ばないのならパソコンでいいじゃんとなる。ただ、これよりも小さいと作業がしにくい。とくにタブレットで得意とする手書きや動画視聴はやっぱりしにくい。
ただ、iPad miniのような8インチサイズも手帳として使いのであれば最適なサイズと思っている。標準的な手帳は、だいたいA5サイズで、iPad miniはそれとほぼ同じ大きさ。さらにペンがマグネットにくっつくので、持ち運ぶのも簡単である。
手帳の役割とはなにか。それは大きくはメモとスケジュール管理であろう。だからiPad miniはそれに特化した使い方をするとかなり使えるデバイスとなる。